みなさんこんにちは!のびです。
何このタイトルそっ閉じ…
わかる。ちょいちょい家関係無縁の記事書き出すよな。
今日は私の推しについてお話させていただこうと思います!
みなさん推し活は捗ってますか?狂ったように推してますか?推しは推せるうちに推さないと後々後悔しますよ!
推しと聞くと割とオタクの香りが充満してきますよね。
AKB的な女性グループや韓国系、ジャニーズなんかを連想するのではないでしょうか。
私は身近に推しがいるタイプのオタクです。推しが身近にいるという世界線に生きている私は勝ち組だと常日頃から自覚して生きています。
推しと話せる、推しと遊べる、推しと笑いあえる。
私は前世でいったいどんな徳を積んだのでしょうか。ありがとう前世のなにか…
気になって今前世診断したら私の前世は「マリリン・モンロー」でした。正直笑った。アリとかスズメとか恐竜とかなんかそういうのかと思ったらいきなりマリリン・モンロー笑。そりゃ徳もつんだわなぁ。
では推しとはいったい何なのか解説していきましょう。
・推しは太陽
そう太陽です。いてくれるだけ心がぽかぽかする。そんな存在です。
綾波レイでしょうか。
ただ恋愛感情ではない。ただ会えるだけで嬉しくなります。
会話すると「課金せずに会話していただけるんですか?!?!
ってなるそんな存在です(?)
・推しが勝手に幸せになることを心底望んでる。
推しをこの手で幸せにしたいとか、そういうんじゃないんですよ。
ただ推しには常に健康で、ごはんがおいしく食べれていればいいなぁって常に思います。
・推しにお金を使いたい
とにかくこれ。情緒不安定系コミュ障オタクはもう推しにお金を使うことでしか感情を表せないかわいそうな生き物です。
課金は普段の感謝の気持ち。自分で稼いだお金を推しにぶち込む is 人生(?)
とにかく尊い。尊すぎてたまに頭抱えます。
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きもいですね。普通に書いててきもいです。
推しってどうやってできるか、まぁそれは人それぞれなんだと思いますが
私の場合は私が推しを助けたことからはじまりました。
逆じゃないんです。推しに助けられたわけではなく、私が助けたんです。
そのときに推しがとても弱っていて、私を頼ってくれたところからです。必要とされることがうれしかったんだと思います。
そこから関係は深くなっていき、今では私が推してるような状態になっております。
推しってやっぱり作ろうとおもって作れるもんじゃないんですよね…恋愛と同じ!
私はちょっとチューしたこともないからわかりませんが////(30代1児の父)
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なんだこのブログ…いかれてるよ
たまには家系ではなくほかの内容もぽつぽつ話していきたいです。
私の人となりも知っていただけたら読んでくださっている皆さんとも、より距離も縮まるかなぁと思います。
なんだかまとまりませんでしたが、また見に来てくださいね!
のび